帯状疱疹ワクチン定期接種1回目予約から接種まで

帯状疱疹ワクチン体験談

帯状疱疹ワクチン1回目の定期接種についての体験談をお話します。

帯状疱疹ワクチンの接種医療機関さがし

まず接種場所を決める

接種場所
市が委託している医療機関

※定期予防接種は原則住民票のある自治体で行います。

「予防接種の案内」に掲載されていたQRコードより、成人の定期予防接種を実施している医療機関名簿にとびました。医療機関ごとに、「〇」印で、何の予防接種を実施しているかがわかりました。

接種対象者を「かかりつけの方、通院中の方」などに限定している医療機関もあります。
接種が可能かを事前に医療機関にお問い合わせください。

「かかりつけの方、通院中の方」などに限定という文言があったので、かかったことのある医院を選びました。

「〇〇市 帯状疱疹ワクチン定期接種」と検索

「〇〇市 帯状疱疹ワクチン定期接種」と検索すると、市内の帯状疱疹ワクチンの実施医療機関のHPがヒットします。

かかりつけ医がいない方は、検索でヒットしたHPの医療機関なら、はじめての予約でも受け入れてくれる可能性は高いのではないかと思います。

医療機関に電話予約

電話をする前に「生ワクチンのビケン」か「組替えワクチンのシングリックス」かを決めておきましょう。私はシングリックスの接種を決めていました。

ビケンorシングリックス
2つのワクチンの違いの説明は、このページの目次の2つ目へ

自分のスケジュールを把握しました。ワクチンの接種は何も予定がない期間に入れようと思ったからです。

電話でワクチン予約
11月7日(金)に医院に電話をしました。

もしもし、帯状疱疹ワクチンのシングリックスの定期接種を希望しています。

当院の診察券はお持ちですか?帯状疱疹のワクチンは、シングリックスのみ接種しています。

診察券番号は〇〇です。予約はいつからできますか?

ワクチンを取り寄せるので一週間前からです。接種日の翌日、何かあったら来院できるように、開院している日を選んでください。

来週の14日(金)の午後3時でも大丈夫ですか?

はい。ご予約お受けしました。料金は〇〇円です。14日の午後3時に接種券を忘れないように持って来てくださいね。接種券が無ければ全額自己負担になります。

スムースに予約ができました。

ワクチンの取り寄せに1週間かかること

接種の翌日、医院が開院していることが条件のようです。

予約したのは金曜日の接種で、翌日土曜日は午前中の診察だけですが、それでも大丈夫のようでした。

診察券ナンバーを聞かれたので、この医院ではかかったことのある人が接種の対象者だったのかもしれません。

接種が決定したので、ワクチンの副反応などネットでいろいろ調べて、心の準備をしました。

帯状疱疹ワクチン接種当日

接種に備えて用意した物

カロナールカロナール(アセトアミノフェンを有効成分とする解熱鎮痛薬)。コロナのワクチン接種で高い熱が出たことがあるので、かかりつけの内科でもらっておきました。

接種時に必要なもの

・帯状疱疹定期予防接種券(接種時に持参できなければ全額自己負担になると案内がありました)
・氏名・住所・生年月日等が確認できる書類(健康保険証、免許証等)
・予診票(帯状疱疹ワクチン厚生労働省予診票)
医院で接種前に記入しました。体温計を渡されたので、体温も計りました。事前に予診票を家庭で印刷して記入して提出することもできます。

他の予防接種と同じように体温が37.5℃以上ある場合、予防接種を受けることはできません。

接種前に医師の診察

接種前に医師の診察がありました体調に問題はないかをたずねられました。

今回の接種から2カ月あけて、2回目の接種をするようにとのことでした。
接種後はしばらく院内で安静に過ごすように。
接種当日は激しい運動を避けるように、接種部位を強くこすらないように、注射部位を清潔に保つように。
接種後の副反応として多くの方に注射部位の痛みや腫れがあらわれる説明もありました。
気になる症状があれば、すぐに医師に相談するようにと言われました。

いよいよ帯状疱疹ワクチンシングリックスの接種

帯状疱疹ワクチン接種

針を刺す前に、看護師さんが「とっても痛いですよ~」と仰いました。

事前に調べた口コミでは、「今までで受けたワクチン接種の中で一番痛かった」というものもありました。痛いのだと覚悟していましたが、「とっても痛い」と言う看護師さんの表現に、少々ビビりました。

シングリックスを打たれた瞬間

「どんなに痛いのだろう」と思っていましたが、針が刺さってチクッとした痛みと、注入される痛みがありましたが、そんなに痛くありませんでした。看護師さんがお上手だったのでしょうか?痛みに怯えていたので、「ラッキ~♪」と心が軽くなりました。

シングリックスは筋肉内に薬液を注入するため、従来の皮下注射(生ワクチンなど)に比べて、接種時の痛みは感じやすいようです。

シングリックスは刺した瞬間が痛いというより、接種後に接種部位の痛みの訴えが多いようです。(接種した人の約78%ほど)

ワクチンの効果を高めるための「アジュバント(免疫賦活剤)」が含まれているため、これが免疫システムを強力に活性化させるため、接種部位に痛みや腫れ、赤みといった局部的な炎症反応が起こりやすくなるようです。

1回目の接種より、2回目の接種の方が副反応が強くでると言われています。

接種後20分院内で安静に

院内で安静に

接種時にいただいた案内に「接種後30分程度は、接種した施設で安静にしていましょう」とありました。受付近くでボッーとしていたら、20分後くらいに会計に呼ばれました。11,000円を支払って、領収書が渡されました。(予防接種は確定申告時の医療費控除の対象に入りません。残念です。)

「2か月後の予約をしますか?」と確認されましたが、年末年始をはさんで先の予定がわからなかったので、「またお電話します」とこたえました。

その後の副反応ですが、発熱して体が異常に痛くて、接種部位の痛みも辛かったです。別ページに記しました。

帯状疱疹になって、帯状疱疹後神経痛(PHN)になった場合の痛みに比べると軽いものです。

2回目は、2026年1月15日の接種予定です。

空とコスモス

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